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2014.10.23 Thursday

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2014.04.07 Monday

Bob Dylan Japan tour 2014

――見逃すな、この奇跡。
世界がうらやむ日本限定特別講演。神様がライヴハウスにやってくる。


ボブ・ディラン、御年72歳。
伝説であり、現役のアーティストが、4年ぶりの来日公演。
しかも、2000人規模の小さなライヴハウスでの公演だという。

見逃したら一生後悔する。

このあと猛烈に仕事が忙しくなるのがわかっていたので、これが最後の息抜きだ。


***

ぎゅうぎゅう詰めの1Fフロアスタンディング席でハイボールをちびちびとやりながら、今か今かと登場を待ちわびていると、定刻ぴったりに照明が落ちた。


1.Things Have Changed
2.She Belongs To Me
3.Beyond Here Lies Nothin'
4.What Good Am I?
5.Waiting For You
6.Duquesne Whistle
7.Pay In Blood
8.Tangled Up In Blue
9.Love Sick

(Intermission)

10.High Water (For Charley Patton)
11.Simple Twist Of Fate
12.Early Roman Kings
13.Forgetful Heart
14.Spirit On The Water
15.Scarlet Town
16.Soon After Midnight
17.Long And Wasted Years

(encore)
18.All Along The Watchtower
19.Blowin' In The Wind


ひとことで言うと、最高に素晴らしかった。

ディランのボーカルはお世辞抜きに感情豊かで力強く、そして色っぽい。
そしてこの近さ!
さらに、バックバンドの腕、会場の音質、どれもが良かった。

毎回アレンジをころっと変えるやり方は今も変わらず、「この曲は何だろう?」と注意深く聴いていなければ何を演奏しているのかさえわからない。それに加えて、往年の代表曲ではなく2000年以降のアルバム曲がセットのほとんどを占めていたことが、バリバリの現役感を感じさせる。

個人的には、リアルタイムにディランを聴きはじめた『Time out of mind』からの「Love Sick」に完全に打ちのめされました。

あれからすでに16年。

でも、ディランはもう50年以上も風に吹かれ続けているんだな。
凄すぎる。






JUGEMテーマ:ボブ・ディラン(Bob Dylan)
2010.02.04 Thursday

評価:
Bon Iver
Rogue
¥ 1,505
(2008-02-19)

1日に積もった雪も、すっかり溶けてしまった。

本格的に雪が振るのは結構久しぶりのことだった。
天気予報で雪と出たときは「自転車に乗れなくなるし滑るし憂鬱だなあ」なんて思っていたのに、
いざ積もるとその風景に見惚れ、
溶けると寂しくなるのだから勝手なものだ。


雪景色というと思い出すのがBON IVER。

先週の日曜日にアウトドアショップで流れていたPVを見てから、
ずっと頭の片隅に残っていた。

久しぶりに聴くと、やっぱりいいね。
これは冬の音楽。



JUGEMテーマ:No Music, No Life



2010.01.18 Monday

a small , good thing

『ささやかだけれど、役にたつこと』

とは、僕の(そしておそらくは他の多くの人にとっても)一番好きなレイモンド・カーヴァーの小説のタイトルだけど、
今年はそれに習って「ささやかな、良いこと」をできる限り書き綴っていこうと思う。

世の中が自分に都合よくできている訳ではないし、
それどころか僕はどちらかというと運が良くない、という奇妙な実感がある。
だからこそ、少しでも良い経験をしたことを、大切に残していくべきなのだ。
これから先を謙虚に生きていくためにも。

という訳で今日は久しぶりに僕の生涯レコード、
ビーチボーイズの“surf’s up”を聴いてみると、これが驚くほど良い。
この透明感は今まで経験したことがない。

このレコードを再び手に取るまでに、たしかに幾つかのステップを踏んできてはいたのだけれど、
ここまで変貌しているとは思わなかった。
こういうのって、意外と当の本人が一番自覚していなかったりする。
だからこそ面白い、とも言えるのだけれど。

10年前の自分がこの音を聴いたら、きっとびっくりするんだろうな。
2009.10.08 Thursday

嵐は過ぎ去る

XO


嵐が去った後の夜の友にはマッキントッシュとJBL、そしてニッカのXO。

ガラードに乗せるLPはトム・ウェイツの『土曜日の夜』。
喧騒の名残を惜しみながら。



JUGEMテーマ:No Music, No Life




評価:
トム・ウェイツ
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,300
(2009-08-26)

2009.09.20 Sunday

大人借り


……なんて言葉があるかどうかは知りません。

全て聴いたわけではないけれど、一聴してクリアで細部まで見通しが良い。
結構いい。

といいつつ、試しにlet it beのLP(UK70年代再発盤)と比較してみると、
リマスター盤もやっぱりBGMだね、って感じになる。
ソフトというより機材のグレードの問題?


JUGEMテーマ:The Beatles 
2009.05.06 Wednesday

FOREVER YOUNG

評価:
ボブ・ディラン
ソニーレコード
¥ 1,031
(1997-10-22)

評価:
Bob Dylan
SBME
¥ 569
(2008-04-29)

JUGEMテーマ:No Music, No Life


ボブ・ディラン御年69歳、
新作の"TOGETHER THROUGH LIFE"が英国アルバムチャートで40年振りに1位を獲得!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090506-00000500-reu-ent


近年のディランは"TIME OUT OF MIND"以降、
非常に充実した傑作をコンスタントに発表してきましたが、
(個人的には"TIME〜"より前に出たブルーズ・カヴァー・アルバムの"WORLD GONE WRONG"がお気に入り)
60'S〜70'Sに活躍した多くのベテラン・アーティストがそうであるように、ヒットとは無縁。

三度に渡って時代を振り向かせたディランに拍手を送るべきか、
ようやくディランに追いつくことができた現代に胸を撫で下ろすべきなのか。


とか偉そうなことを言っている割には、僕自身はまだ新作を聴いていないんですけどね!
今月は入用が多かったので、来月まで自重しなければ……。



湾岸戦争以降の歪な『奇妙な時代』が終焉を迎えるときが来たのかな?
2009.05.03 Sunday

エドゥとカエターノ

評価:
エドゥ・ロボ,エドゥー・ロボ
ポリドール
¥ 3,978
(1995-07-01)

評価:
カエターノ・ヴェローゾ
インディーズ・メーカー
¥ 1,660
(2007-01-28)

ああ何だか無性に爽やかな音楽を聴きたいなと感じたとき、
ブラジル音楽に手が伸びてしまうのは僕だけではないでしょう。

エドゥ・ロボでクールダウンしてからカエターノの静謐な余韻に浸る。
この幸せを少しでも長く、感じていたい。
しかし、音楽はいつかは終わる。終着駅へと到着する。

その時は素直に針を上げ、今日という日に幕を下ろすのがきっと正しい行いなのでしょう。
僕たちの存在はあまりにもちっぽけなので、世界の理に逆らうことなどできるはずがない。
このふたりの音楽はそんなことも教えてくれます。

今日も良い夜だったな。



JUGEMテーマ:No Music, No Life
2009.02.03 Tuesday

一二三

一二三、というバンドを知っていますか?
一二三と書いてヒフミ、と読みます。

ボーカルとキーボードの女性二人組みで、
一週間ほど前にJ-WAVEで聴いてから気になっていたのだけど、
今日試聴できるサイトを見つけた。

http://www.greens-corp.co.jp/gu/bbj/vol06.html

強く軽やかな音を出せる人たち。
試聴できる二曲はどちらもかなりいいけれど、
僕はJ-WAVEでも流れた「誰も知らない」という曲が好き。


JUGEMテーマ:No Music, No Life


2009.01.15 Thursday

探し物はなんですか

Prairie Wind
Prairie Wind

In Rainbows
In Rainbows

地元のレコード店でHMVではもう手に入らない、少し前の新品LPを見つけた。
こういうことがあるからたまにはレコ屋に顔を出さなければいけませんね。
ニール・ヤングにはJBL、レディオヘッドはB&Wが良く合う。
当然!?


そのB&W SS30と言えば、購入してからというもののセッティングを何もいじっていない。
位置はそのままだし、ケーブルも白黒ベルデンのまま何も変えていない。
もう少し高いケーブルも手持ちにはあるけれど、試そうという気が起きない。
そもそもSS30はすらりとした貴族的なスピーカーで、嫌らしさや毒素は薄い。
しかし、このお世辞にも高いとは言えないケーブルを繋ぐことによって、
B級グルメ的要素がちょうどいい塩梅に効いている、気がする。
自己満足に過ぎないかもしれないけれど。

JBLが嫌いになってしまったどうしよう、もしくはSS30が見劣りしてしまったら?
当初は懸念があったけれど、今のところ両者はいい意味で拮抗している。

かつてサブスピーカーとして導入した機器達はJBLに敵わず、
結局すべて手放してしまった。
僕はオーディオは2〜3システム、
それも価格ではなく実力が拮抗したものを揃えるのが理想だと思う。
どんなシステムでも1種類では聴くジャンルが狭まってしまうし、
かといって多すぎると管理しきれない。
それもできればスピーカーの切替だけで済ますことができればなお良い。
アンプや入力系まで別系統のラインを望むのは、経済的にもスペース的にもちょっと厳しい。


と言うわけで、オーディオ的理想を実現した僕はレコード漁りに励むのです。



JUGEMテーマ:No Music, No Life


2009.01.05 Monday

と思っていたのが蓋を開けてみれば晴天。
いい意味で裏切られました。


At the BBC
At the BBC

Viva la Vida
Viva la Vida

HMVで注文していたLPが届いたので幸せに浸る。
つもりだったけれど、
録音が悪いのか、それともプレスが悪いのか?
音質がイマイチ。
今のソフトをアナログで買うときの問題です。

ポール・ウェラーは以前からあまり録音がいいとは思っていなかったけれど、
コールドプレイは前作『XY』はまあまあ音が良かったんだけどな〜〜。
ハナから音質を期待していない場合は別として、
それなりのクオリティを求めているときにこの結果は悲しい……。
特に内容そのものは気に入っていると尚更。

神様、どうか僕に同じ盤を二枚買うだけの度量を下さい。


JUGEMテーマ:No Music, No Life


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