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2014.10.23 Thursday

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2009.01.20 Tuesday

ローマ人の物語

ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上) (新潮文庫)
ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上) (新潮文庫)
塩野 七生


『ローマ人の物語』もようやくここまで読破。
この巻の主人公と言ってもいい最後の五賢帝、
マルクス・アウレリウスは魅力的ですね。
同時代だけでなく後世の人間にも認められる誠実な人柄ながら、
次々と勃発する困難に翻弄されていく姿は悲劇的ですらある。

学生の頃は横山光輝『三国志』他の影響で中華帝国にどっぷり浸かっていたけれど、
ここ数年は理知的なローマに惹かれている。

この少し前の巻の話だけれど、
五賢帝の一人、ハドリアヌスによってユダヤ人のディアスポラ(離散)が決定的となったとは知らなかった。
まさに今行われているイスラエルのガザ侵攻もその発端はすべてローマ時代に萌芽したと考えると、
またその原因も必然の運命によるものだったとすると、
一層感慨深いものがあるなぁ……。


JUGEMテーマ:イスラエル


2014.10.23 Thursday

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