ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 雪 | main | 泥除けを考える >>
2014.10.23 Thursday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010.02.07 Sunday

ただ栄光のためでなく

評価:
ランス アームストロング
講談社
¥ 800
(2008-06-13)

我ながら馬鹿みたいだと思うけれど、
ファッションから身体の動かし方から考え方から生活から、
すべての基準が
「いかにたのしく自転車に乗れるか」
ということに傾きつつある。

誰かと話をするときに自転車のことを持ち出すと、
「楽しそうだね」
と言われ、ああそうともめちゃくちゃ楽しんでるよ、と胸を張って答えたくなる。
実際には言いませんけどね。

で、読んでる本もやっぱり自転車のことかよ、
と言われるのは百も承知で、なおかつ紹介したくなるのがこの本。

自分が自転車に興味を持つようにならなかったら、
おそらくこの本を手に取ることもなかったし、
ランス・アームストロングというアスリートの半生を知りたいとも思わなかっただろう。

それまでの僕にとって、ランスとはシェリル・クロウの元カレという程度に過ぎなかった。
それは僕がシェリルのことを高く評価しているということの裏返しでもあったのだけれど。
現役のアーティストで、プライベートのことまで知ってる人なんていないしね。

余談はともかく、
自転車云々は関係なくこれは素晴らしくスリリングで、エンターテイメントで、感動的で、
つまりは素晴らしくアメリカ的な本だと思う。
人は強くなったときにはじめて優しくなれる――ってまるでフィリップ・マーロウみたいだね。




JUGEMテーマ:読書 



2014.10.23 Thursday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album
PR