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ドスちゃんとフジオちゃん

地下室の手記

ドストエフスキー『地下室の手記』読了。

あまりに自意識過剰で、どうしようもなく情けない男の独白、
と言うにはあまりにも他者を意識しすぎているけれど。

この小説の本質は、実はギャグなのではないでしょうか。
思わせぶりな第一部の構成にしても、すべてが冗談だとすれば納得がいく。
チャップリンも赤塚不二夫もドストエフスキーを読んで育ったんだな!
(ひとりで納得)

でも、
腹を抱えながらも背筋に寒気を覚えてしまうのは、
地下室の住人の顔がふと自分のように見えたからなんでしょうね。きっと。




今週一週間は雨らしい。
ラレーに乗れないのが、寂しい。

でもけやき坂で中継している「報道ステーション」の市川さんが
赤が似合って可愛かったので、OKです。


P.S
そう言えば随分前にチャレンジした江川訳はあっという間にギブアップして本棚に埋もれたままだったっけ?
やはり「翻訳は生物」(By村上春樹)なのか?



JUGEMテーマ:読書


at 01:01, ぐっど,

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