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2014.10.23 Thursday

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2010.05.06 Thursday

やっぱりPCオーディオは面白い

昨日名古屋で聴いたMACとリンデマンのUSB・DDCを使用したPCオーディオはチョイ聞きでも凄かった。

いくつかポイントがあったけれど、とりあえず自分でも実践できそうなのは

・外付けCDドライブの導入
・FIREWIREケーブルの見直し

かな。
特にオヤイデから出たばかりのケーブルは使用中のモンスターケーブルと比較してどうなのか、
気になる。
本当はワイヤーワールドがFIREWIREケーブルをリリースしてくれれば良いんだけどね。

それから、初心に帰って部屋の音響を見なおした方が良さそうだ。
我が家は古い日本家屋の為、響きが拡散してデッドになってしまう傾向がある。
結果として低音の押し出しが弱く、伸びも足りない。
試しにLch側にある引き戸の前に米松のコンパネを置いてみると、それだけでも随分改善した。

部屋についてはキリがなくなってしまうし大掛かりにもなってしまうので、
リフォームしてからは敬遠してきた。
でも、僕には身分不相応な機器達を最大限に生かしてあげるためにも、
ちょっと真剣にやってみよう。




JUGEMテーマ:オーディオ 
2010.05.03 Monday

Frieve Audio ⇒ Media Monkey

久しぶりのオーディオ熱の高まりで購入してしまった雑誌、
PCオーディオFan2を熟読していると、
オススメの再生ソフトとしてMedia Monkeyが取り上げられていた。

今まで使用していたFrieve Audioに特に不満があったわけではないけれど、
雑誌で紹介されているし、しかもフリーソフトだし。
試してみる価値はあるでしょう。

さっそくMedia Monkeyをインストールし、
Frieve Audioと比較試聴してみた。


・Frieve Audio
とにかく透明で爽やか、アクがない。

・Media Monkey
肉感的で厚みがある。比較するとアナログ的といえるかも。


どちらが優れている、とは言い切れないけれど、
個人的嗜好によりMedia Monkeyに変更。

雑誌を参考にしながらRMEのASIOが使えるようにOUTPUTに加え、
とりあえずリサンプリングは無しにする。(PCのパワーがないので)
バッファサイズもちょっと欲張るとすぐに動作が不安定になる。
ケチらないでもう少しCPUのグレードを上げておけば良かった、
と今更ながら後悔しても、もちろん後の祭りです。

ついでにセキュリティーソフトも軽さを求めて、
KINGSOFTからavast!と PC Toolsに変更した。
音的にも気持ちスッキリしたかな。


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2010.03.14 Sunday

MARANTZ #7

弟がプリアンプの名機、マランツ7(復刻)を導入した。

僕が使用していたパワーアンプのマランツ9を彼に譲ったのが、
かれこれ5,6年前になるだろうか。
(兄と違って)何事にも慎重な弟らしく、随分とまあ長い間寝かせに寝かせたものだ。

これで弟のラインナップは

プリ マランツ7
パワー マランツ9
スピーカー レイオーディオ KM1V

ちょっと粋なスモール・オーディオ、と言うにはパワーがやや大振りかな?
同じマランツでも9ではなく8なら、もっとコンパクトにまとまる。
とは言うものの9と8では同じ絵の具を使って別の絵を描いたくらい、音の趣が違う。
僕の好みではデザインは9。断然スタイリッシュで凛々しい。

なんだか肝心の7の話が出てこないけれど、
当然7はもう磐石に狂いまくっていて素晴らしい。
音を聴く日が待ち遠しい。

あとはオーディオインターフェースの追加、そしてゆくゆくはアナログも?

人のシステムが成長していく過程を見るのも、実に愉しい。


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2009.09.13 Sunday

音が良くなる = 素晴らしいこと

AS-50R 

ここ最近のMyオーディオ事情。


 B&W SS30のスピーカーケーブルを替えた

思っていたとおり、SS30とワイヤーワールドとの相性は抜群に良い。
ひと月も前にオークションで入手したバイワイヤ仕様EQUINOX5-2をようやく繋げることができた。
(今まで何をぐずぐずしていたのかは、後で書きますが…)
シルバーに輝く皮膜はまるで姫に仕える忠実な騎士のよう。
この躍動感、彼らは期待を裏切らないね。

ワイヤーワールドは上級モデルが銀線、中級モデルが銅線を採用しているけれど、
以前聴いた印象では――特にスピーカーケーブルに関しては――線材の違いにより音の方向性が若干異なる感じがした。
(あれは確かシリーズ3の頃だったかな。今のモデルとは違うかもしれないけど悪しからず)
もちろんクオリティは間違いなく上級モデルの方が高いのだけど、
銅線を使用したモデルにはどこかホッとする「ユルさ」を感じたものだ。

SS30は3ウェイのトゥイーターとスコーカーの内部配線が銀線、
ウーファーが銅線といういささか困った機種であり、
スピーカーケーブルをどちらに合わせるかというのが鳴らし方のひとつのポイントになる。
もちろん上ふたつを銀線、下を銅線にすることだって理論上は可能(バイワイヤリングだし)だけど、
ケーブルをごちゃごちゃと何本も這わせるのは個人的に全然好ましくない。
第一そんな資金もないし。

というわけで期待と妥協の結果ターゲットにしたのがEQUINOX。
皮膜がシルバーというのがまたいい。
金ピカのECLIPSE(素材が同じで導体が太い)とは違い、潔さを感じる。

というのはただの負け惜しみですが。
まぁ何にせよ良かった。



◆.好圈璽ーセレクターをラックスマンAS-50Rに替えた

どうしてちゃっちゃとスピーカーケーブルを繋ぎ替えなかったというと、
それは今まで使っていたスピーカーセレクター、AS-5靴砲呂匹Δ笋辰討眩泙擦覆ったからなんですよね。
それまでSS30に使っていたケーブルはそんなに太いものではなかったし、
かたやJBLオリンパスはベルデンの赤黒ネジネジケーブル。全く問題なかった。

で、立派なスピーカーターミナルを装備したラックスの新製品AS-50Rを導入。
なんと言ってもリモコンで切替ができるというのが良い。
スイッチを押すと半瞬送れて『カチッ』と切り替わる、そのもたついた感じが、
如何にも「電気的にではなく機械的にセレクトしてます」という顔をしていて良い。
最上級機のAS-55はお値段も結構張るしね。

音へ悪影響がある?

はっきり言って良くわかりません。



 SPUの針を楕円針(オーディオニクス時代)に替えた

これが今回の一番の目玉かもしれない。

とにかく雰囲気が出てきた。
未使用新品の針だけれど、まるで使い込んだ器のような醸し出される渋さがある。
もちろんJBL オリンパスS8Rでも、B&W SS30でも、
この針の恩恵は等しく享受される。
これでカートリッジで悩むことは――少なくとも当分は――なくなった。

形状が丸針から楕円針になったせいか、90's以降の音楽も以前より違和感がない。
ディアンジェロの"Brown Sugar"やビョークの"Homogenic"のアナログをこんなに感動的に聴けるなんて……。
我ながら贅沢だと思う。本当に。

さあ、秋だ。音楽を愉しもう。




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評価:
ディアンジェロ
EMIミュージック・ジャパン
¥ 1,427
(1998-03-28)

評価:
ビョーク
USMジャパン
¥ 1,460
(2006-12-20)

2009.09.06 Sunday

FRIEVE AUDIOの落とし穴

使い勝手のよさから愛用しているFRIEVE AUDIOだけど、
再生できないソフトがいくつかある。

例えばジョアン・ジルベルトの『声とギター』。
すべてのソフトの中で10指に入るくらい愛聴していただけに、
再生できなかったときのガッカリ具合といったらそれはもう大変なものだった。

そもそも僕はPCが得意ではない、というか疎い(意味は同じ)。
特殊なコピーガードでもされているのかな?
と思い込んでいたら、しっかりと対策記事が載っていた。


英語と日本語以外の特殊文字は受け付けないんだね。

ためしにジョアンも普通のアルファベットに変更してみると、確かに問題なく再生できる。
やれやれ。


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評価:
ジョアン・ジルベルト
ユニバーサル ミュージック クラシック
¥ 2,010
(2003-09-03)

2009.08.12 Wednesday

美女にプレゼント

wireworld

WIREWORLD EQUINOX 5-2 バイワイヤ スピーカーケーブル

さて、彼女は喜んでくれるかな?




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2009.08.10 Monday

美女にプレゼント

SS30に使うケーブルも色々と試してみたけれど、
ようやくというかなんというか、ついに真打が明日到着!
ほんのりと薄化粧の美人となるのか、それとも過激なアイラインのエキゾチック美女となるのか。
想像はできるけれど、実際のところは試してみないと何とも言えない。


ところで先日ふと気づいたのは、
 B&W30周年記念モデルであるSignature30 (通称SS30)
を僕が入手した年齢が30歳だったということ。
「彼女」とは運命的なものを感じます。

ちなみにSS30の発表は1997年。
しかしながら僕の所有するシリアルNo797と798は

Tasted on NaTKiT1 serial 0055 by Phil Whittingham @ 10:18 hours 12 March 1998

とある。

つまり1998年の3月頃に生産/検査/出荷され、
10年後に30歳の僕の元へやってきたというわけだ。

トップアイドルのように輝いて、遠くから見ることしかできなかった彼女が、
気がつけば大人びて近しい存在になっていた、みたいな感じかな。



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2009.08.03 Monday

Frieve Audio

JUGEMテーマ:オーディオ


FF800の長所は飽きにくいところだ。
なんて書いたら、偉そうなことを言いやがってと眉をひそめる人もいるでしょう。
けれど僕にとっては最大級の賛辞のひとつなのです。

ほどほど解像度があり、ほどほど力強く、ほどほど上品で、ほどほど使いやすく、ほどほどのお値段。
なんて言ったらますます怒り出してしまう人が増えるかもしれないけれど、
『いい塩梅』とはまさにこういう機械のことを指すのだと思う。

で、ちょっと前まではNapsterを使って再生していたのだが、
最近はフリーソフトのFrieve Audioでアップサンプリングして使っている。
Napsterと比較するとふた皮くらい剥けたクリアさがいい。何よりも無料だし。

PCジュークボックスで気分のままに音楽を聴くのは実に楽しい。


ところで、めちゃくちゃ安いUSB DACにも興味があったりする。
全くオーディオに興味がない人に向かって、いきなりFF800はやはりちょっと厳しい。
残念ながらFireWireという規格自体が終息に向かいつつある、という現実もあるし。
サンワサプライのMM-SPU1SVとかどうなのかな。



ここ数日の離婚報道で思い出し、FF800で久しぶりに聴いてみると、
日本でしか作りえない絶妙なグランジポップ感が実に気持ちいい。
この時のCHARAは今の僕より若かった。
最近の大人の女性は強く、美しいですね。

YEN TOWN BAND
エピックレコードジャパン
(1996-09-16)

2009.08.02 Sunday

JBL OLYMPUS S8R

JBL OLYMPUS S8R

(この文章には熱心なJBLファンの方の神経を逆撫でする表現が含まれています。
気にされる方はスルーして頂くようお願いします)



JBL オリンパス S8R。
長いこと付き合っているせいか、あるいはその風貌のせいか、
既に家具の一部のように透明になって部屋に溶け込んでいる。
このスピーカーを相棒に選んで良かったとつくづく思う。


しかしながら世間一般の評価はイマイチ(仕上げ違いのサブリンも含め)、
という気がするのは僕だけでしょうか?
第一声では名機ともてはやされつつも、
二言目には「ただし、低音がもたつく・・・」と揶揄されたりとか、
やたらと改造されやすい(つまりメーカー純正に満足できない)、とか。
そこで躍起になって、そんなことはない、純正のJBLオリンパスS8Rは素晴らしいんですよ!
と勝手に弁護してみよう。


皆さんご存知のようにオリンパスにはいくつかのバージョンがある。
しっかりと鳴っている状態を聴いたことがあるのはS7RとS8Rのみだけれど、
このふたつにしたって出てくる音の印象はずいぶんと違う。
使用ユニットも構成も違うから当然と言えば当然だけど、その時点でまず混乱を招く。

ものすごく単純に言うと、S7Rはすごく優しい、そして鳴らしやすい。
中域の美味しいところがギュッと詰まっていて嫌な音が出ないし、
組み合わせるアンプのパワーもそんなに要らない。

それに対してS8Rはジャジャ馬、すごく慣らしにくい。
ひとつ間違えば、高音シャカシャカの低音ボヨンボヨンになってしまう。
しかしすべてが上手く噛み合ったとき、実に押し出し良く開放的な音楽が鳴る。

時々見かける375+蜂の巣ホーンをキャビネットの上に載せるセッティングは、両者の中間を狙っている。
純正S8R、もしくは往年のパラゴンやハーツフィールドが好きな人とは別の方向じゃないかな。
逆に375+ゴールドウィングはノーマルS8Rを推し進めた方向。
見た目がゴツくなるので僕はやりませんが。


話をS8Rに戻すと、
僕にとっては昔のJBLの味を残しつつ、現代的なソースにも対応する理想的なスピーカーなのだ。

昔のJBLとはいわゆるスタジオモニターシリーズが席巻する前の、
先ほども言及したパラゴンやハーツフィールドの流れを汲んでいる音色のこと。
個人的な(あくまで個人的な)感覚では、70'S後半以降のJBLにはどうしても馴染めない。
所有されている方には申し訳ないけれど、本音です。
(そういえば70'S後半以降は、興味を持てるソフトも極端に減ってしまう。
両者の間には少なからず相関関係がある)
ある次期以降のJBLからは、
それ以前のモデルにはあった牧歌的とでも形容できるような「遊び」が希薄に感じてしまうのだ。
近年の製品はまた印象が異なるけれど、
それは過去のJBLとは一線を画して滑らかで現代的な言わば「第3期」。
まあ何も持ってない状態でどちらを選ぶかと訊かれれば、
やはりS8Rを選ぶけど。

僕のようにロック主体のリスナーにとっては、これより前のモデルもちょっと厳しい。
電子楽器の音(特にベース)があまりにも古めかしく聴こえてしまうからだ。
S8Rはそのバランス感覚が実にいい。
もう一組のメインスピーカーであるB&W SS30と比較すると、
はっきり言って再生帯域は上も下も伸びてない。
075の上限はたかだか15KHz程度だし、
LE15とPR15の低音も量感はあるけどそれほど下まで伸びていない。
しかしいったん鳴らせば過不足なく聴こえるから不思議なものだ。
(ちなみにSS30のカタログスペックは30Hz〜26KHz(-6db)です)

もちろんJBLに限ってみても、製品としての「格」が上の製品は数多くある。
けれど今まで述べてきた理由でオリンパスS8Rが僕にとって理想的なスピーカーなのだ、
と気づいたのは実はここ数年の話で、
導入から3〜4年はこの鳴らしにくいスピーカーをどうしてくれようかと悩んだものだ。
セッティングや組合せで少しずつ改善はされたが、根本的な不満は解消されなかった。
劇的に進歩、というか進化したのは思い切ってメインアンプを交換してから。
つれなかった美女が突然微笑みかけてくれたような、今までの苦労を吹き飛ばす喜びだった。

ちなみに、しばらくの間弟のところに嫁に行っていたロジャースのE40aという、
見た目は貧弱でとにかく熱くなるプリメインアンプで鳴らしたときもなかなか良かった。
組合せって難しいもんです。


オリンパスの改造については今までも、そしておそらく今後もしないと思う。
例えばネットワークに手を加えると、その瞬間からまったく別の音色になってしまう。
かつてスピーカーを自作したときにも感じたが、
音なんてものはコンデンサーひとつ、抵抗ひとつでコロコロと変わってしまう。
しかし前にも言ったように、僕が好きなのは60年代前後の雰囲気を残したJBLなのだ。
現代的な音を聴きたいのなら別のスピーカーを買えばいい。


直感を信じて最後まで追及しなければ本当のところはわからないし、
わかったつもりになっていても実はその一面しか見えていない。
とにかく行動しなければ何も見えない。

これってオーディオに限った話ではなくて、
僕自身の価値観というか人生観というか、とにかく深いレベルにまで根を下ろしている。
そんな得がたい経験をさせてくれただけでも、このスピーカーには感謝しなくちゃ。



JUGEMテーマ:オーディオ 
2009.07.31 Friday

SPU旅立つ

SME3012R

昨日セッティングしてもらった際に指摘されたのだけど、
一部の盤を再生したときに音が歪っぽく聴こえた。
どうやらそろそろ針が寿命のようだ。

2アームにした余勢を駆って、
この際カートリッジをEMTに替えてしまおうかどうしようかと丸一日考えてみたけれど、
やはりランニングコストを考えてSPUを針交換に出すことにした。
人間背伸びをしすぎてはいけません。

しかも今回のSPU、今までとはちょっとばかり違うところがある。

まず、丸針を楕円針に変更したというのが一点。
(いわゆるSPU-GをSPU-GEにしたということです)
それから、その楕円針が現行モデルのものではなくビンテージものだというのがもう一点。
(正確な年代は不明だけれど、おそらく60〜70'sのもの?)

これは期待できるかも。
男前になって帰ってくる日が楽しみ。



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